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Guitars
・7th Strings Guitar : Ibanez RG7改
RG7をベースに改造。俺のサウンドはフェンダ−・ストラトの音がベ−スになっているので、ピック・ガ−ド付きのギタ−がメインとなる。P.UはディマジオDP704。DP159の7弦ヴァージョン。ヴォリュ−ム/ト−ン・ポットはソニック社製へ交換。フル・アップ時に回路が完全にバイパスになる。内部配線等交換済。
・6th Strings Guitar : Ibanez JEM7V + Roland GK-3
インスト・バンドを演る為に探したギタ−。幾つかの拘りがあり、アルダ−・ボディ、エボニー指板、24フレット、ロック式ア−ム。ネック幅が通常のギタ−より、1mm広いというのもポイントだ。センタ−P.Uは、逆巻き仕様に変更。こちらも、ヴォリュ−ム/ト−ン・ポットはソニック社製へ交換。P.Uセレクター、内部配線等交換済。更に、ローランドのGK-3を装備。
・6th Strings Guitar : Ibanez RG8420ZE
JEM7Vのサウンドは大好きだが、全く違うサウンドを得たい!ということで購入。メイプル・トップにマホガニー・バックのボディ、ローズウッド指板、EMGピック・アップ、ZERO POINTシステムを組み入れたEdge-Zeroトレモロ・ブリッジ。新たなサウンドを手に入れた。Tree of Lifeインレイが、j. customの証!内部配線等交換済。
Amp
・Head:Blackstar SERIES ONE 104EL34
歪みは一色でOK!とはいかなくなった・・・。このアンプは極上のクリーン・トーンから最強の歪みまで、あらゆるサウンド・メイクができる。手放せないアンプだ。
・Cabinet:Blackstar SERIES ONE 412A
セレッション・ヴィンテージ30×4発搭載のキャビネット。素直な音で、ヘッドの音をクリアに出してくれる。
・Head:Hughes&Kettner TRIAMP
ONE BIG RUSHを始めて、すぐに購入したアンプ。素晴らしい歪みを作り出してくれる。若干、中音域の周波数が気になるが、それはファーマンのPL-4で補っている。
・Cabinet:Marshall + Electro-Voice Speakers
1972年製のベース用キャビネット。エレクトロ・ヴォイスで、低音域は無理な音作りをしなくても解決。サウンド変化をもたらすため、2発づつ種類が違う。重いのが欠点だが…。
・Combo:CARVIN LEGACY2 VL212
コンボ・アンプの魅力は、音がタイトなところ。シャープな日本刀のようなサウンドは、コンボ・アンプならでは!クリーン・ブーストが、結構使える。Speaker Cable
・BELDEN:8470
これほど素直なケーブルは無いんじゃない?音を変えない!が基本だから。プラグは、ノイトリック社製。Guitar Cable
・BELDEN:8428
8412は王道だけど、これは神道か(笑)?8412より元気なサウンドだ。プラグは、ノイトリック社製。
Patch Cable
・BELDEN:88760
ベルデンのクリアな音は、楽器本来の音を伝えてくれる。こちらもプラグは、ノイトリック社製。Tuner
・tc electronic:POLY TUNE2
チューナーは大事だ。これは、最高に使いやすい!トゥルー・バイパス仕様。Rack Systems
・tc electronic,FURMAN etc...
ワウとワーミー以外のエフェクトは、ここで管理。中身は秘密。Guitar Synthesizer
・Roland:GR-20
ギター・トリオにおいて足りない音とは?やはりシンセ・サウンドだろう。ユウジのパッド、ヒロの足鍵とシンセ・サウンドは存在していたのだが、ギターで出すシンセ・サウンドはまた違う効果が得られる。未知の挑戦だったが、今となっては重要なファクターとなった。Pedals
・DigiTech:Whammy5
重要な飛び道具だ。和音対応できるのは、こいつだけ!
・VOX:V847
ワウは命だ(笑)。カスタマイズしてあるのだが、これは企業秘密。
・MORLEY:Bad Horsie 2
ワウは心だ(笑)。俺のプレイを表現する時、ワウ無しでは語れない!という程、ワウは重要なアイテムだ。
・tc electronic:MIMIQ
これは究極のダブラーだ。トリオ・バンドには重要なファクターだ!Power Supply
・Ex-pro:PS-2
エフェクターに電気を安定供給してくれる重要なアイテムだ。DC Cable
・Montreux
PS-2のオリジナル・ケーブルと共に使用。線材はBeldenの8218。Etc…
・Strings:Stay-In-Tune
ギターを始めた時から使っている。テンションが若干緩いが、中域が豊かだ。
・Ray Gun:SRM
こちらもライブでは、重要な飛び道具だ(笑)!
・Pick:D'Andrea & Jim Dunlop
ギターを始めた時からお世話になっているジム・ダンロップだが、最近はD’Andreaがメイン。
・Drink:Red Bull
ライブの前に!ライブ中に!ライブ後に!打ち上げに(大爆)!
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