http://onebigrush.web.fc2.com

2008.02.03 “ミチヒサの ROCK THE SPIRIT” に、Mike Keneally 氏がゲスト出演!

ミチヒサ&マイク・ケネリー氏 マイク・ケネリー氏&ミチヒサ
ミチヒサ&マイク・ケネリー氏 ミチヒサ、マイク・ケネリー氏&ユウジ

今年の初ゲストは、初の海外ミュージシャン!しかも、元フランク・ザッパ・バンドのギタリスト兼キーボーディストのマイク・ケネリーさん!多大なる影響を受け、今でも神と崇めているフランク・ザッパ・バンドの卒業生がゲスト出演というのだから、そりゃビックリだ(笑)。オファーがあったのは、2007年12月24日。レインボータウンFMのディレクターから、突然の話しがきた。「マイク・ケネリーさんって知っていますか?ミチヒサさんの番組に出演したいそうなんですよ」…な、何〜?マイク・ケネリーさんが!?勿論、二つ返事でOK!年が明けてからは先方とメールでやりとりをし、ZAPPA PLAYS ZAPPAのライブにも行き、今年は俺にとってのザッパ・イヤーだな〜と感じていた。2.01(金)はマイク・ケネリーさんのライブを観に、原宿アストロホールへ…素晴らしい歌と超絶悶絶ギター・プレイを味わってきた!
収録放送という事なので、2.02(土)の21:20にレインボータウンFM木場スタジオに集合という事になった。俺は20:20にはスタジオに到着。もうドキドキで待っていたら、ディレクターから「マイク・ケネリーさん、いらっしゃいましたよ」との声が。時刻は21:10。えええ!まだ通訳さん来てないのに!でも待たせる訳にもいかないし…こうなったら俺らしくやってみるか!という事で、いざマイク・ケネリーさんの元へ。「始めまして、ミチヒサです」と言うと、「おお!ミチヒサ。マイク・ケネリーです」との返事と握手。もう心臓止まるかと思った(笑)。通訳さんの入りは21:30。今から20分間、俺のつたない英語と手振り身振りのジェスチャーで乗り越えなければならない。まずはONE BIG RUSHのCDをプレゼント。とても興味を持ってくれて、どんな内容なんだ?という質問に悪戦苦闘(汗)。他にも色々な話しをするのだが、普通の人なら理解してくれそうもない俺の話に、何とか理解してくれようとしてくれるマイク・ケネリーさん。俺が思っていた通り、とても笑顔が素敵で陽気なマイク・ケネリーさんは本当に優しい人でした。そして通訳さんが登場。これ程、人が頼もしく思えた事はなかったね(笑)。俺とマイク・ケネリーさんのやりとりを見ていた通訳さんは「英語が喋れなくても、同じギタリスト同士は気持ちが通じ合っているんですね。勉強になりました」と…。ん〜そうだったらイイんだけどね(汗)。そこにユウジが登場。ユウジは素晴らしいドラマーでもあり友人でもある!と話していた所だったので、マイク・ケネリーさんは笑顔でユウジと握手。何時もなら打ち合わせは簡単に済ませてしまうんだけど、今日は通訳が入るという事で綿密な打ち合わせ。専門用語、ミュージシャンや曲のタイトルなどあるからね。そしてサプライズだったのが、当初4曲CDでマイク・ケネリーさんの曲を流すという事だったんだけど、3曲生演奏でどうだろう?という事になった。それも持参したテイラーのアコースティック・ギターを弾きながら歌ってくれるという!目の前で生演奏が聴けるというんだから、やっぱパーソナリティはラッキーだね。そしてギターを弾いてみるかい?とマイク・ケネリーさんにギターを手渡された。おおお!緊張しない俺が緊張しているぞ!音鳴りは凄いし、凄く弾きやすかった。
21:15にスタジオ入り。ヘッドフォン・チェックにONE BIG RUSHの「Recur」が流れる。マイク・ケネリーさんが「これはミチヒサが弾いているのかい?」と。そして「かっこいいギター・プレイだね」と…お世辞でも、マジ嬉しい(笑)。21:20、いよいよ本番。今回は初の通訳を入れての放送。通訳の穂波さんにも迷惑が掛からないようにしなくてはならない。マイク・ケネリーさんにも楽しんでいってもらわなければならない。もう頭の中が色々な事で一杯だ!そんな状況だったが、何時も以上にオープニング・トークが軽やかだ。目の前にマイク・ケネリーさんがいるのに…いや、いるからだからだろう!そしてマイク・ケネリーさんの第一声は「皆さん、お元気ですか?」。そして「Your guitar playing is very very good!」…ここだけ何度もON AIRしようかな(笑)。まずは俺が、どれだけマイク・ケネリーさんと会いたかったか!という想いを伝えた。夢ですか?という問いに、「夢です!私はココにはいません(笑)」とジョークも軽やかなマイク・ケネリーさん。オープニングは「'Cause of breakfast」。まずはマイク・ケネリーさんの生い立ちを聞いた。4歳で音楽と出会い、9歳の時にフランク・ザッパの音楽を聴き彼の音楽にはまった!という。最初はオルガンを演っていたが、その後ギターを弾くようになった。しかも独学というのだから凄いよね。2曲目「Live in japan」からは生演奏!突然「サビは一緒に歌って下さい」との事だったので、もちろん俺も参加。そして、2.01の原宿アストロホールのライブの話しを聞いた。マイク・ケネリーさんと同じステージに立ちたい!と思っていたので、「インプロでの演奏に俺も参加したかった!」と言うと、「次は是非一緒に演りましょう」とマイク・ケネリーさん。いや〜本当に実現出来たらイイんだけどね。3曲目「Pride is a sin」の後は、フランク・ザッパの話しを聞いた。バンド加入の経緯や、彼との思い出や素晴らしさを語ってくれた。本当はあまり聞かれたくない話しかもしれないんだけど、快く嬉しそうに話してくれたのは印象深かった。もうフランク・ザッパ本人と会う事は出来ないから、一緒に演っていた人にしか聞けないからね。4曲目「Splane」は大好きな曲だったので、途中から勝手に歌に参加した(笑)。最後は時間まで、曲作りの事や今後のアルバムのことなどを聞いた。アっと言う間の一時間。まだまだ聞きたい事や教えて欲しい事が沢山あったのだが…。でも最後に「とても楽しかったです!」と言ってもらえて良かった!
21:20無事終了。皆からの温かい拍手!そして記念撮影にサイン会(笑)。色紙と愛用のギターにもサインをしてもらった。ギターのサインには、「僕は何時もミチヒサを見ているよ」との意味があるそうだ。こりゃ練習にも気合いが入るね(笑)。そして最後には硬い握手をして別れた。別れ際に、「また会いましょう!」とマイク・ケネリーさん。今度会うときは、もっとギターもトークも上手くなって待ってますよ!こうしてマイク・ケネリーさんとの怒涛の2日間は幕を閉じた。番組の中でも話したけど、本当にフランク・ザッパの音楽が好きで、ギターを弾いていて、パーソナリティをやっていて良かった。一つでも欠けていたら、マイク・ケネリーさんと出会う事もなかっただろう。短い時間だったけど、俺の音楽人生にもの凄くプラスになった。それはこれからのONE BIG RUSHにも反映されていくだろう。そして何時かはビッグ・ミュージシャンと、同じステージに立たなければ!と強く感じた。

レインボータウンFMへ戻る  ホームへ戻る

© 2001-2015 ONE BIG RUSH All rights reserved.
サイト内の掲載画像及び文章等の無断転載を禁じます。

inserted by FC2 system